プリント基板の製造、パターン設計、部品実装は神奈川県の真成電子産業にお任せください。

部品実装

お客様のご予算や基板の製造枚数に合わせて、様々な手法で部品実装いたします。

当社では、数の少ない試作基板などは数の多い量産品と分け、少しでもお客様のコストを減らせる方法で部品実装をご提案します。

メタルマスクを使用してのマウンターでの実装はもちろんのこと、手乗せ、手付けにも対応しております。手付けにおいては、経験豊富な者が作業しますので、小さな表面実装部品でも実装可能です。

共晶品はもちろんのこと、鉛フリー品も実装いたしております。実装後の検査につきましては、2ヶ所で重複検査を実施。これにより、部品の漏れ、極性違い、ショート等の実装不良がないものを納めさせていただいております。

コネクタに付けるコンタクトの圧着、線材のストリップ、セミストリップ加工も可能ですのでご相談ください。
現状、最終工程である部品実装にも関わらず納期がかかってお困りのお客様のご要望にも柔軟に対応させていただいております。お客様自身で実装不可能な部品の部分的な乗せ替えなどもご相談ください。